天野ジロ
札幌ハムプロジェクト代表・役者・デザイン・動画クリエーター
やきとん立ち呑みすわ店長（https://twitter.com/suwayakiton）
宮城県出身
1986年12月２日生まれ。
射手座のＡ型。
幼稚園の頃から、自分は宮城県を出て違う土地で生活すると強く思っていた。
言葉を覚え始めたのは早く
１歳になる前に「あいうえお表」を覚えて、言えていたらしい。
おばあちゃんはわたしが天才だと思っていたらしい。
従兄弟がイタリアと日本人のハーフで
小学生の夏休みは毎年１か月イタリア語がみじかにありました。
従兄弟の名前はニコラとエドアルドです。
お父さんの名前はマリオさんです。
嘘みたいですが本当です。
私のお父さんの姉（礼子おばさん）が日本でモデルをやっていた時代に
仕事で日本に来たマリオさんが礼子さんに一目惚れ、猛アプローチの末
国際結婚したそうです。
小さい頃
どうしてもイタリア的挨拶が苦手で外人ぽくやるのに一所懸命でした。
私は人生の大半太っていました。
今もぽちゃぽちゃです（万年ダイエッター）
幼少期、太ってる事をばかにされたり、いじめられたり、
自分に自信が持てない子供でした。
最近、若い時のように体重が落ちなくて困っていましたが、
筋肉トレーニングとストレッチに出逢い、人生が変わり始めそうです。
小学二年生、将来の夢は吉本新喜劇に入る事でした。
それから中学に上がるまでお笑い芸人に憧れていました。
なぜ、そんなに憧れたかと言うと！
いじめられた経験などがあるわたしだったので、
自分の容姿や失敗を笑いに変えて、爆笑を取っている芸人さんに勇気をもらったし
憧れたからです。
女性芸人さんを見ると本当に元気をもらっていました。
そうゆう土俵できちんと勝負しているのがカッコよくて、
そうゆう生き方があるんだと思って救われました。
だから、お笑い芸人になりたいと言う夢を抱きました。
進路の話しをする時、お母さんに「吉本に入る」と言ったら
鬼のような形相で
『もっと地に足つけたこと考えてちょうだい！』と言われました。
あの時の目を見開いた母の恐ろしい顔は今でも忘れません。
余談ですが。
（まぁ、すべて余談で構成されてるようなプロフですが）
お笑いに興味を持ったのはお父さんの影響があるので
ぜひ、お母さんには鬼の形相でお父さんの事も攻めて欲しかったもんですw
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