マキシマリストだった私がやっとここまで変化した!
私を変えてくれた全国の旅と本3冊。

哲学

最近は朝活の充実感に感動しています。
やきとん立ち呑み屋すわ店長の天野ジロ(@amanojiro)です。

こちらは私の家のリビングです。まだ物はありますがようやくこれが通常モードになりました。
テレビは全然見ないのでディスプレイと化している。これを手放したいなぁと思っているのですが旦那さんの物なので要相談w
台所にもできるだけ物は置かないように。これが今の通常モード!
私は三角コーナー使い捨て派です。


私は以前、生粋のマキシマリストでした。

マキシマリストとは最大限の物を所有する人
ミニマリストは、最小限の物を所有する人

私は宮城県の田舎育ち。
関連記事:大田舎じゃ、田舎生まれの田舎育ち
実家には物が沢山ありました。
広大な土地があるので、ものの置き場はある。

家もまぁまぁ広い(収納が豊富にあった)から物は溜まる一方。おじいちゃんおばあちゃん世代は(多分お父さんお母さんも)「備あれば憂なし」
物を所有して安心するという家庭で育ちました。

なので物が溢れ変えっているのがあたりまえ。
でも、お父さんは割と厳しくて私が物を欲しがると
「そんなもの要らない!」「邪魔になるから」と言って
ほいほい買ってはくれませんでした。
(後々聞いたら兄弟3人を自立させるまで、お父さんも気を張っていたようです)

そんな私が実家を出て、
初めての一人暮らしを札幌でスタートさせた時。
お父さんはまたここでも
「物はない方がいいから」
お布団しか買い与えてくれませんでしたw

私の札幌一人LIFEは1ルームのアパートと布団
そして、宮城から運んできたCDコンポ(ラジオもきける)だけでスタート。

今考えるとめっちゃミニマル!!!


そのまま清く生きればミニマリストを極めていたかもしれないのに。
やはり全くそんな事はなく、、、

バイトもスタートしお給料が入ると
一人暮らしを快適に楽しむ為に色んな物を買いあさりました。

ベット、冷蔵庫、炊飯器、テレビ、テレビ台、インテリア類、服、その他細かい物は覚えてないけど、とにかく沢山。そして、美容室へかなりのハイペースで通っておりました。

あの時の私は物欲の塊だった。
豚だった。
物欲の豚。
誰にも制限されない事をいいことに。
ぶーぶー鳴いていた。

お父さんが
「物が増えるとその分お金がかかるんだから」
って言っていたなぁ。
お父さん今ならわかります。
「いい物を長く使う、着る、方がいいんだぞ」
お父さん今ならわかります!!!!!

あれ、
お父さんって考え方はミニマリスト!?
でも、実家は物が沢山(矛盾)

最初の何年間だったろうか。(忘れてしまったけど)
両親が家賃の仕送り、そして携帯代も払ってくれていたんです。

今考えるとめちゃくちゃ裕福な暮らしだった。
家賃は払って貰って入ったお給料は全部自分に使う。
はい、すいません、アマったれガールでした。
調子にのって節約もせず、私欲に走りまくってました。

その時買ったものなんて
何一つ残っていません。
何一つです!!!!
凄くないですか、
私はどれだけのお金を
一瞬の快楽の為に無駄にしていたんだろう。。。。。
今改めて反省します。

思い返せば私の人生
買ったものを捨てる人生だったきがしますw

でも、
その経験が積み重なったからこそ。
今やっと!
ようやく!
ここまでたどり着いたぜ。
おん年33歳wwww

物欲の塊だった私が
ミニマリストに興味を持ったきっかけ


きっかけはハムプロのワゴンツアーでした。
「ワゴンツアー」はその名の通り
ワゴンで全国を回る企画(演劇でね)

ワゴン車一台に音響、照明、舞台セット、衣装、小道具、役者を全て詰め込んで全国で演劇公演をする札幌ハムプロジェクトの名物企画。


ワゴン一台にそれだけの物をのせているので
自分の持ち物は必要最低限にしなくてはいけません。
旅の最初はどうしても荷物が多くなりがちでした(旅に慣れてなかった)
何年も旅をしていると
これは結局使わない!これは絶対使う!
と言ったように旅グッツが激選されミニマルになってきます。
そしてふと思うんです。

あれ?
これだけの持ち物で人は生活できるんだ!

全国の旅は
新しい土地に触れ、新しい人と出会い、そこではじめましての皆さんに演劇を観てもらう。
毎日が刺激でいっぱい。
なので充実しまくる!!
だから、
旅中にあれがほしい、これがほしいなんて
ネット通販見ながら物欲が湧き出る事もありませんwwwww
のちにご紹介するしぶさんの本にも書いてあったんですが、

心理学者の
リーフ・ブァン・ボーウェン氏
トーマス・ギロヴィッチ氏 の最新の研究結果で
「物より経験にお金を使う方が満足度が高い」
と言う事が証明されているそうです。

●物による幸福感は長続きしない
●形がある物は誰かから奪われる可能性があるが、経験は奪われない
●人は幸福感に慣れやすいから、物を手に入れても次はもっと上をと欲望が増す可能性が高い。
●物の場合、グレードによって価格差がある分、つい他人と比較してしまう。

そう!
まさに旅は経験!!!
誰とも比べる事なんてない、
誰にも奪われる事のない!!

でも、旅から帰ってくるとまた普通の生活に逆戻り。
ついつい浪費してしまうのは
普段の生活に充実が足りない分物を購入する事で補おうとしてた?ような気がします。
充実(刺激)がお金を使って物を買う事しかなくなってしまったら、それはとても不健康だ!

①「旅するように生活したいなぁ」と強く思ってた時期に
断捨離の本を買った。

どんな本を買ったか覚えてないんですが、
確かコンビニに売っていたものだと思います。
その時期、断捨離が流行っていて
街の至るところに断捨離本が置いてあった。
(もう6年以上前の話)
その頃から少しずつ物を捨てはじめ、
私の中に物を捨てる快感が生まれました。

ゴミ袋にえいや!と捨てたときの爽快感!!
そしてもう、その物について悩まなくていいという
開放感!!!!!
とても自分がクリアになって行くように感じました。

しかも現在。

捨てたもので後悔してる物は一つも無い。

散らかっていた時は何が何処にしまってあるのか把握できておらず。
同じものを買ってしまうなんて事が沢山ありました。
どこに何があるか全部把握しないと気持ち悪い!!
と思いはじめたのも断捨離を始めたこの頃です。

②なんにもない暮らし

そして次に出会った本がこちら!!


ゆるりまいさんの
「わたしのウチにはなんにもない」です。

衝撃的でした。
もう強烈に憧れを抱きました。
こんなクリアな生活がしたい!!
そうか、物が少ないと散らからないんだ!!!
ここで捨てるスピードが加速しました。

ゆるりまいさんも昔はマキシマリストその感じが自分ととても似てる!!と思い一気に親近感。
本の中にはイラストがいっぱいでとても読み安く
この本に感銘をうけた私は
「これを読んでお母さんも変わりなよ」
と言う気持ちをこめて
片付けが苦手な母に誕生日プレゼントとして送りました。

しかし。。。。

その本は読まれる事はなかった。
今も実家のどこかに眠っています。


人に本をプレゼントするのはやめようと思いましたw
(暴力に近いもんな)
自分が感動したからって感動を押し付けても仕方がないw


実は3冊意外にも読んだミニマリストの本があったんですが、(小声)
それはこちら

この本はジャケ買いだったんですが、
私にはガツンとハマらず。
言ってる事はわかるし、哲学も素晴らしいし、
憧れる部分もあったんですが。。。。
全部読みきる事ができませんでした。。。。
読みきらず、人へ譲ってしまった。
私はここまで悟りの境地へはいけない。

③バイブルになりそう、
ミニマリストしぶさん!

一番直近で読破したのはこの本。
3冊目は“ミニマリストしぶ”さんの

『手ぶらで生きる』

この本ダントツで面白かったです!!!!!!
ずっと読みたいと思ってたんですが(我慢してました、謎に。まだ読む境地じゃないとか思ってた、でも早く読んでおけばよかった)

ハムプロのえみちゃんが既に一年前位に購入していたので、貸していただいた(ありがとう)
お面白すぎて一日で読み終わってしまい、その後も繰り返し熟読w
今の自分だからこそ、深くうなずける事や
やっぱりそうですよね!!!!!と自分の考えてる事の背中を押して貰った感じ。
勿論、新たな発見も山ほど。

これは
私のバイブルになりそうです。

しぶさんの本は部屋の片付けというだけでなく。

お金 時間 空間 管理 執着

その全てから自由になる方法を語ってくれています。
とてもおすすめな一冊。


私は物が減って片付けられるようになってから普段の生活も頭の中も変わりました。
物が溢れてる部屋に住んでた時は考え方がとっ散らかってたw
色んな事にルーズだったし、
今より物凄く怠惰だったと思う。

私は物を手放して行く事で自分にとって必要な物とそうでない物がはっきりしてきました。
そうなると、普段の考え事の質も変わるし、やるべきことも変わってきます。

今この時代だからこそ、
常識に囚われず自分の新たな生き方(スタイル)を見つけて行く事が大切だと思います。

っと言う訳で

私を変えてくれた本たちのご紹介でした。
これからも少しづつミニマリストへ向けて精進していきます。

物より経験!!
これ、ほんと。

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コメント

  1. […] […]

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